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- 2019.07.27 Saturday
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小説を読む。
最初、、重ぇなぁ〜っと若干気負いしたが、、
途中から東野節が炸裂していく辺りは、
流ッ石ぁ〜の圧巻でした。
うん、難しい題材だったけど、読み込んだなぁ。
面白い。
http://www.kanso-library.com/kanso/201512241396
達磨 a.k.a. でもねぇ、1ファンとして言えば、
東野圭吾さんの小説で震えるのは、やっぱし大阪を舞台にしてるのん。
白夜行なんて、何度読み直した事か、、、
亮司と雪穂の間違いだらけの19年間。
でもねッ、話の最初から最後まで 愛 しかないんだよなぁ。。。
人生は刹那だ。だが、愛があれば少なくとも生きてはいける。
そう言う話だと未だに思う訳であります。
人魚の眠る家も同じく、愛ってなんなんだろう??
親にとって、子供の存在って、なんなんだろう??
そう言うのん、考えてしまいました。